Xpathの基本
基礎編
XPathではXML文章をツリーとして捉えることで、要素や属性の位置を指定することができます。
『@』表記に関して
classのような要素に紐づく属性を『@』で表します。
//を用いて途中までのパスを省略することができる。
/html/body/div/span[@class='regular_price'] //span[@class='regular_price']
containsは、指定する文字列が含まれている要素を取得します。
<img class="large_image"> <img class="small_image"> <img class="thumbnail">
contains関数は、第1引数文字列内に、第2引数文字列が含まれているかどうかを調べる
//img[contains(@class, 'image')]
実際に確認してみる。