Entries from 2021-05-03 to 1 day
すでにデータが存在しているかを確認する方法 forms.pyで文字数や有効性を確認をしていた。 forms.pyに関数を作る→forms.pyのチェック機能に重複確認関数を追加する必要がある。 def email_exists(form, field): email = User.query.filter_by(user_email=fi…
login.htmlを作る。 falseの場合はregistration.htmlに飛ばしてあげる。その場合はformも渡す。 flashメッセージ get_flash_messageに全てのメッセージが登録されている。 layout.htmlにflashを追加することで全てのページでflashメッセージを容易に表示させ…
route.pyのまとめ 次の順で処理される。 1. localhost/registerにアクセスする。 2. return render_template('registration.html', form=form)でページを表示させる。 3. HTMLからPOSTでname,emai,passwordが飛んでくる。 4. if form.validate_on_submit():…
validatorsを使う事でルール通りしか受け付けないようにする。 まとめ この4つの順に作ればフォームはできる。 1.フォームを作る 2.routeで登録する 3.dbのテーブルを定義する 4.htmlを作成する
デフォルトではgetリクエストになる。 none設定をする 1. localhost/registerにアクセスする 2. GETリクエストなのでreturnでページを表示する 3. 次にuserがフォームを入力してsubmitを推した場合はPOSTなので ifぶんのPOSTを発動する。 4. returnにデータ…
models.pyを作る ユーザー管理用のデータベースを作る。 インスタンスではなくクラスを作る。 functionとして@classmethodを作る。 selfではなく、クラスなのでclsを置く。また、パスワードはハッシュ化する。 python3なのでutf-8の設定もする。 【通常の場…
bcryptの使い方の説明 最初にやる事は同じ 実際にpasswordをハッシュ化ってどんな風にやっているのか? Bcryptの'generate_password_hash'に注目する!これでハッシュ化する。 $ pip install flask_login $ pip install flask_bcrypt >>> from flask_bcrypt …
Catalog Packageと同じ流れやる 1. init.py, blueprint 2. app/init.pyに登録する 3. form.pyを作成する 4. route.pyを作成する(functionなど定義する) 5. htmlを準備する Authフォルダーにinit.pyを作る BluePrint をimportする。 blueprintのインスタンス…